忘却エンドロール 映画「しあわせの隠れ場所」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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いらっしゃいませ! アメフトの特訓シーンは、微笑ましくて面白かったですよね~。 > 彼女たちには理解されなくったって良いと、距離を置くようにしていると、 > その方向ばかりに目が行きました。 一人でいる時や旦那さんといる時だけは、自分は何をしてるんだろう、何ができるんだろう?と、ふと弱気な表情をみせるところにグッときました。 改めて考えてみると、地味に旦那さんとの信頼関係がしっかり描かれてます。miriさんの仰るとおり、こころの底から愛し信じあっている夫婦なんでしょうね。 旦那さんはセリフが少なくてもバッチリ印象付けてたし、この奥さんを選んだという事でも、ホント人を見る目があります。 > あの子がもうちょっと大きかったら、結構事実が変わっていたのかもしれない? > まぁ真っ直ぐ育っているから大丈夫かな? 少し時間がかかったかもしれないけど、きっと同じように仲良くなれたと思いたいですね。お姉ちゃんも良い子で勇気がありましたし! > ハハハハハ・・・他の映画でもよく見かけますよね! > 「キューティ・ブロンド」の「例の会」なども、 > 同じような意味合いを持つのではないでしょうか? 日本の映画・ドラマではあまり見かけないので、こういうのを見ると外国だなぁって思います。新入生、新入部員などに対する試練みたいなものもよく描かれますよね。そういうのって悪質なものもありそうだけど、適度だと強い結束を生むのかな? >原題とは違うけれども、この映画の内容から考えると、素晴らしい邦題だと (少数派でもイイので)そう思っています♪ そうですね。わたしも原題の意味を知るまでは内容をよく表してると思ってたので、ちょっと流されやすかったなと反省です。どちらも捨てがたいタイトルです! ****************** >人間が(自分が)生き残ろうと努力する事を、 どんな存在からも何も言えない・・・と、私は思うのです。。。 わたしもそう思ってたんですが、とある犯罪ドラマで、生き残るために先に亡くなった人の脚を食べたという人が罪に問われていてビックリしてしまいました。実際は殺人事件だったんですが、それがわかる前から捜査官たちが「それでも人間か!」みたいに責め立てて、なんでそんな事が言えるんだろうと考えてしまいました。 あと「十二夜」は面白いですよね。だいぶ前に観たきりですけど、歴史劇なのに軽い雰囲気もあって。「ロック・ユー!」と似たところがあるかも? シェイクスピアは苦手でしたが、これは良かったです。
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