忘却エンドロール 映画「しあわせの隠れ場所」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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>自分を振り返って、確認しながらゆっくり距離を縮めていく感じが良かったです。 おぉ~気付かなかった! 彼女たちには理解されなくったって良いと、距離を置くようにしていると、 その方向ばかりに目が行きました。 これは目からうろこ、いつか再見する時にはよく見ますね☆ >自己主張の弱い、奥さんのいう事ならなんでも「よろこんで!」とOKしてしまいそうな夫(省略された?)の、 あのヒトは、本当に奥さんをこころの底から愛し信じているのだと思いました。 成功した経営者ですし、ヒトを見る目もあると思います。 映画上では時間的にこれ以上このヒトを描くのは、難しかったのでしょうね~。 >「たまねぎのように、皮を一枚づつ剥がしていくしかないさ」というセリフが効いてました。 マジ、この台詞だけでも、きいています! あの洗面台前での夫婦の会話は(すこし迷っている奥さんに対して)素敵でした☆ >また、人懐っこい息子との交流も心温まります。 >この子の存在があったからでしょう >大人顔負けのやり手なところも面白かったです。 イヤ全く、仰るとおり! あの子がもうちょっと大きかったら、結構事実が変わっていたのかもしれない? まぁ真っ直ぐ育っているから大丈夫かな? >お姉さんも頑張ってたし、コーチや教師、家庭教師など、たくさんの人の優しさが描かれてました。 ハイ、図書館で娘が友人と離れマイケルと勉強したシーンは、 やはりあのヒトの娘だからこそ、と納得いきました♪ 他の人々も、よく描かれていましたね~! >それにしても、あの母校への強い愛着って一般的なものなんですかね~? ハハハハハ・・・他の映画でもよく見かけますよね! 「キューティ・ブロンド」の「例の会」なども、 同じような意味合いを持つのではないでしょうか?
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