忘却エンドロール 映画「ネバーエンディング・ストーリー」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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ファルコンのもふもふした感じが出ているイラストですね! >だんだんとアトレイユ側を描く時間が増えていくとこもいい。 >バスチアンが本に熱中していく感覚を共有してるようで、 >一緒になってアトレイユの冒険に心奪われてしまいます。 本当にこの映画はバスチアンの視点で描かれていて 私たち自身までだんだんとアトレイユの気持ちになりきって 観ちゃいますよね。 物語を追っているような、登場人物になりきっているような 不思議な感覚になります。 キャラクター全員魅力的で夢中で観てしまいますよね! >愛馬アルタスクの別れのシーンでは毎度涙してしまいます。 このシーンは本当に悲しいですね。 馬の優しい瞳がなんともいえません。 >今まで考えもしなかったけど、本屋のおじいさんは >以前、幼ごころの君に名前をつけた事があるのかも。 わ~、そうかもしれませんね。 そういうの考えると楽しいですね。 >ファルコンの力を借りていじめっ子に仕返しするラストだけはいただけませんでした。 ラストは私も好きではありません。 原作者のエンデも不満で訴訟したそうです。 いじめっ子に復讐するためのお話じゃないのに台無しですよね。 再見したときに原作読みたいと思っていたのですが、 まだ読めていないんですよね。 (というか、「ぼくのエリ」の原作すら手元に置いてあるだけ・・・。) でも、児童書ってほんといいですよね。 先にこっちを読もうかなぁ。
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