忘却エンドロール 映画「バロン」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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いや~素晴らしいイラストです! この作品は是非空を描いてほしかったので「やったー!」です☆ >サリーが汚いものを見るような目で一瞥するのがウケた。 >またか、と眉間に皺を寄せ連れ戻そうとするサリーも健気で可愛いです。 これこれ、可愛いというか、面白かったですね~。 最初から最後までやっていましたよね、可愛いし、面白いし、なんとも言えない☆ >ユマ・サーマン演じるヴィーナスの登場シーン。 >例の貝から生まれる絵画の再現で、実写化したらバカっぽい雰囲気になるかと思いきや、意外とサマになってました。 いや~このヒトはやっぱり美しいのですね~今までいまひとつ分からなかったけど、 今回はハッキリと分かりました。 ボッティチェリの特集、今年の春に絵画番組でいくつも見て記憶に新しいので・・・ ホント、サマになっていました。 この監督作品は、今まで見たのは「未来世紀ブラジル」以外は全部好きです。 あれはデニーロさんだから嫌いなのかもしれません(爆)。 >他にもいろいろあるんだけど、ハチャメチャしつつも、どこもかしこも凝ったつくりで 、この世界観を味わうだけで楽しい作品でした。 本当にそうですね~! 一つ一つお金がかかっていそうな美術の全て、それだけでも見て良かったです♪ 追伸:スパイさんの映画見ましたが、最後は眠くなってしまった・・・。 監督が彼女を撮りたかった(見せたかった)んだろうな~それだけの映画なんだろうな~なんて 違うのかもしれないけど、私はそう思ってしまいました。
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