忘却エンドロール 映画「戦火の勇気」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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イラスト、力入っていますね! カレン・ウォーデン大尉ですよね? >久し振りに再見したら、思いのほかメグ・ライアンが男前でした。 ハイ、男前でした☆ >真相が何だったかというのも大事なんだけど、戦争の極限状態のなかで人間がどうなるのか、それによって受ける傷の深さというものをよく描いていたと思います。 この監督さんならではの表現ですよね~。 >マット・デイモンのやつれ具合がリアルでしたね~。「カレン・・・いや、大尉が」と何度も言い直すのが、なんだか切ないです。 そうでしたね~好きだから何でも良いのですが、この作品では 本当に切ない感じが良かったです♪ >テンゼル・ワシントン演じるサーリング大佐も素敵です。軍服しか似合わないんですよ(少なくともこの作品の中では)。 ハハハハハ・・・本当の軍人に見えますよね☆ >黒澤明監督の「羅生門」にヒントを得て作られたそうですが、あれよりだいぶ見やすかったです(精神的な意味で)。 えっ、そうなんですか~!!! まぁ考えればヒント程度なら分かります。 私は「羅生門」も見やすかったですが。 >ラストは清々しい感動を味わえました。 ハイ、素晴らしい映画でしたね~!!! 忘れかけていたことも、自分の記事を読んで思い出しました。 有難うございました。
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