忘却エンドロール 映画「華麗なる恋の舞台で」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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ウチに、この主演女優を好きな人間がいて、この映画を映画館で見た上に、 生活費でDVDを買って、一緒に見たのが2年前です。 >自分なりにその理由を探ってみたところ、たぶん、イラストにも描いた亡き師ラングトンの存在でしょうか。 私の感想文にも、このヒト(?)が実は主人公ではないか?と書いていありました。 >女優とはこういうものなのかと、ただ感動に近い驚きが全編通してあって、不快感を覚える暇もありませんでした。 結局、それが言いたかったのだと思います。 映画館で見た人間は、原作も読んでいて、ほぼ主張的には間違いない作品だとの事でした。 >まあ、ラストの復讐は子供じみていてわたし的には微妙でしたが。 >具体的には思いつかないけど、もっと後味爽やかで”粋”なやり方が良かったです。 宵乃さんはお優しいような気が・・・。 私は「もっとやれ~!」的な? 彼女は可哀想だったけど、人生勉強で。 粋なやり方・・・う~ん思い付きませんね~。 ロジャー役の青年が、当時映画館で見たばかりの「パイレーツロック」の主人公でして、 キャーキャー言って見ました☆ そんなわけで・・・この映画には色々な想い出があります♪
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