忘却エンドロール 映画「Wの悲劇」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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>いかに手を抜くか、そんなことばかり考えてます いやいや、全く私には反対の意味で、 なんという素晴らしいイラストだろう、と、写真か?と一瞬思いました。 あの二人がこうして会っていた頃が、きっと一番良かった頃だったんだろうな~と・・・ イラストを見ただけで泣きそうになりました。(この映画には思い入れが多くて・・・) >利用(悪意はない)するにはうってつけだと瞬時に考えてしまうところがさすがという感じ。 このあたり、現実の三田さんも、何かやっていそうな気がして・・・怖かったです。 >翔があっさり知人に真相を話し始めるんで気が抜けます。 これは知人ではなく、愛人の一人、ですし、同じ劇団のスターですから、誰にも言うわけないだろうって感じで・・・。 >三人の位置関係をみると庇うより犯人を取り押さえる方が自然な気がしました。もっと貧弱そうな男にすればよかったのに。 おぉ~なんという冷静なご意見!!!たった今まで、一度も考えたことなかったです~! >すると、死んだはずの祖父から血しぶきが! これは「舞台劇」ですから、リアルを追うのではなく、後ろの方の席の観客にも分かりやすく、って感じではないでしょうか? >でも、これでネタバレしてから原作を読んで楽しめるんでしょうか。・・・あのストーリーじゃ読む気にもならないかな? まぁ原作は読みたい人が読むモノですし、多分、この舞台で使われる以外の部分もいろいろと面白いのではないでしょうか?
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