忘却エンドロール 映画「三人の名付親」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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いらっしゃいませ、いつもコメントありがとうございます。 最近は映画を見たい時にテレビが空いてないという状況が続いていて、なかなか見られてません。今は「心の旅路」をちょこちょこ見てるところです。 > それにしても、胸を打つイラストですね! > 右の白い月もちゃんと描かれていて、素晴らしいです! ありがとうございます。自分でも驚きますね。今じゃここまで細かく描く気力はないかも(汗) > ここですよね~引っかかるんだけど、そこを強く感じさせないうまさです。 仲間想いな彼らのことだから仲間の一人が金銭的にのっぴきならない状況だった可能性もあるかも? > でも、それが、押しつけがましくなく、一番若い彼が身体がもうダメと分っていても、赤ん坊を離さなかったのは、それが自分の唯一の生きる道と分かっていたから そうそう、押しつけがましくなかったですよね。内容が同じでも監督の腕によっては鑑賞者の受ける印象は大きく変わっていたと思います。 > そして酒場まで頑張れたのは、目に見えない彼らが身体を押したことは間違いなく、あそこでウエインを殺していれば、また違った評価になったかもしれませんね? そこら辺はよく覚えてませんが、感想を読む限りここまでは納得できる展開だったみたいですね。ラストは…ジョン・ウェインの出演作だなぁという感じで(笑) 正直、なんでこのおっさんがいつもモテモテなんだろうと不思議です…。 > でもまあ、ここまでいくと、公開当時のお客からは辛気臭いと思われたのではないでしょうか?(戦争に勝ったばっかりで浮かれていたアメリカ人) それはありそうです。映画を見てると、時代や場所によって求められるものが違うというのがよくわかりますね。
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