忘却エンドロール 映画「シャイニング(しゃいにんぐ)」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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> 私は「この廊下」が、小津作品に見えて仕方なかったです、あ、無人の時ね。 > 坊やがこうしているところが、もう何とも・・・!!! 有名な”扉の裂け目からこんにちは”してるシーンではなく、ホテルの不気味さが感じられるこのシーンを選んでみました。シンメトリーとかにこだわりのある監督さんの特徴も出てますよね。小津さんもそうなのかな? > 自分の感想を見ると坊やは乗っ取られていたようなので、そのせいでは? 乗っ取られるというとホテルの亡霊に?それともシャイニングで交信してる相手(トミーだっけ?)でしょうか? > 怖いというのではなく、私的にはものすごくお上手だったという印象です。 > この作品に出るために生まれてこられたようにさえ思いました! そうそう、すごい役になりきっていて、この役は彼女以外考えられなくなりますよね。 彼女のおかげで恐怖の臨場感が増していたと思います。 > 5年前のこの企画で見ただけですので、ピントが外れていたらごめんなさい。 > 肝試し企画がなかったら、今もまだ見ていないかもしれない作品です。 いえいえ、新しい視点をありがとうございます。 真夏の肝試しに真冬のホテルのホラーってのも乙ですよね。 > 懐かしい、素晴らしいその場面をこうしてイラストで見せて頂き、有難うございました☆ こちらこそ見てもらえて嬉しいです。コメントありがとうございました。
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