忘却エンドロール 第7回肝試し大会 まとめ感想
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
.
■ Comment
名前
タイトル
URL
本文
>8/20「セル(2016)」 >コミックの登場人物が夢に出るようになった辺りから「最初からぜんぶ夢だったというオチじゃないだろうな?」と警戒してしまいましたが、いちおうそれは免れたのでホッとしまし(夢オチじゃないとは言ってない)。 夢までもを中途半端に使っていましたね! >ただ、暗くて見えないシーンが多いし、あの現象が何なのかいまいちわからないままなので、登場人物の行動もふわっとしたものばかり。夜は安全なので必死感も少ないし、面白かったかというと…。 そうなんですよ、よくわからないままという感じです。 とても「映画として面白い」とは言えませんでした! >にしても、あいつら一緒にいればエネルギー補給を電波から受けられるのかね?ある意味便利な身体だなぁ。噛まれたりするゾンビものと違って、電話するだけで新人類の仲間入りができるなら…とせーのでやっちゃうグループもいそう。 ハハハ・・・せーので、便利な身体にね(笑)。 そういうふうに一種のコミカルな描写を入れれば またちょっと違った映画になったように思いますが、・・・。 >でも、あんまり他のグループが描かれないのよね。 他のグループどころか、主人公以外は詳しく分からなくて とにかく、主人公が妻子に会いたいだけで、 誰だって家族がいれば当たり前なので、 ちょっと偏っていると思いました。 残念ながら、その後企画作品を見ていませんが、何とか探して、 今月後半には何かを見てアップしたいと思います☆ .
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する
.