忘却エンドロール 映画「パターソン(ぱたーそん)」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
.
■ Comment
名前
タイトル
URL
本文
お待ちしていました! イラスト、そうきたか!って感じです☆ 何気ない、普通のノートでしたよね~♪ >この作品の良さを言葉にするのは難しいので、どんな人に見てもらいたいかを考えてみました。 宵乃さんの記事らしくて素敵です☆ 自分だけでなく、映画を愛するどんな人に見てもらいたいか?なんて! 私は自己中なのであまり考えたことなくて・・・(笑)。 >永瀬正敏さんが終盤に出てるので彼のファンにも。…めっちゃ良い役だよ! ずっと昔はすごく好きな俳優の一人でした。 この作品で、その彼を再発見した感じでした☆ >自分のことを理解してくれているという主人公の言葉は本当だったんだとホッとして、その流れでしみじみとした終盤の感動に繋がりました。 本当にあの時はビックリしたし、ああ、そうだったのだ、と 目からうろこ式でした。 そう、彼女のあの時の行動が、これ以降のこの作品の全てに繋がって、 静かなそして大きな感動をもらえました。 >ほんの些細な出来事なのに、これからも詩を書きなさいと世界が背中を押してくれているような、一瞬で目の前が拓けるような印象。 >~これからもそうなのだと…だからこそ世界は、人生は素晴らしいと言っているかのようでした。 素晴らしい文章ですね☆ 監督さんに読んでもらいたいくらいです! >見終わってみると、わんこや愚痴っぽいバスの運転手仲間、酒場に集まる顔なじみたち、吉兆の象徴?な双子たちに、詩作がつないだいくつかの出会いなど、それまでぼんやり見ていた彼の日常が不思議と懐かしく感じる作品です。 >これは妙に沁みました。 同じように思えて嬉しかったです。 私は眠くはならなかったんだけど、たしかに多くの人が眠くなりそうです。 宵乃さんが記事に書かれたような人々に、映画を愛する人に 是非見て頂きたい作品ですね! 今日はお話しできて嬉しかったです☆ .
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する
.