忘却エンドロール 映画「コッホ先生と僕らの革命」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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こちらもコメントありがとうございます♪ この作品を封切り公開で見られたとは、miriさんの映画センサー、いい仕事してますね。サッカー映画としても学園ものとしても良かったです。 > イラストはあの瘦せた貧乏人の子ですよね? > ホント、皆可愛かったです! ですです。コッホ先生に「才能があるし、クラスにも受け入れられただろう?」「お母さんのことは私に任せなさい」と励まされているところです。 信じても良いのかな…と不安そうな様子を上手に演じてました。 > とても詳しく分かりやすい説明が実戦とリンクしていて私には良かったです。 説明…サッカーのルールのことでしょうか? そんなに説明しているシーンを見た覚えがないので、もしかしてカットされていたのかも…(CMあり字幕版でした) > あのデブ君は上手に生きていきそうですね。 > ヒトラーの親世代なんですよね、ホント昔の話なんですが > このあとのドイツの歩んだ道を思うと泣けます・・・。 従業員も大切にする良い社長になりそうですよね。 ヒトラーの親世代というのは言われて初めて気づきました。いずれ戦争が始まるんだろうなとは思ってましたが…。「白いリボン」の頃よりもまだ明るさがあって、作風だけでなく地域差や人の違いがあるんだろうなぁ。 > 「蛍の光」の音楽のかかるエンドロールは感激でした! あそこで蛍の光は反則ですよね! > あの先生は、「ラヴェンダーの咲く庭で」のバイオリンマンで、 > 他の映画でも印象深い何か国語もしゃべれる素敵な俳優さんです♪ おぉ、あのバイオリンの人ですか。 やはり言語に強いと俳優としても武器になりますよね。人のよさそうなお顔立ちでコッホ先生役にピッタリでした。
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