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素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

OVA「御先祖様万々歳!」思い出し感想

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Tag:日本 

御先祖様万々歳!
製作:日本’89
監督:押井守
ジャンル:SF/ミステリー/コメディ

【あらすじ】平凡な毎日に退屈していた高校生・犬丸は、ある日、彼の孫娘と名乗る麿子という美少女と出会う。未来では、タイムマシンを使って御先祖様に孝行するのが流行っているというのだ。だがそこにタイムパトロールと名乗る男が現れ、家族はバラバラに。犬丸は麿子との逃避行にかこつけて、禁断の恋を楽しもうとするが…。

映画の記事がないので、久しぶりに思い出し感想でも。
かつて、BSアニメ特選で急遽最終回(5・6話?)が放送中止になり、その後、かなり間を置いてから観たOVA作品です。その時、最後まで通しで観て思ったのが、「放送しなくて正解」ということでした(笑)
最初からどこか不穏な空気をはらんでいたものの、人形みたいな登場人物(関節部に線?)が、舞台劇風の演出にまどろっこしい台詞回しで会話するのが癖になって、当時は結構夢中になってたんですよね。『インパクトの瞬間、ヘッドは回転するっ!』は意味もわからず笑ってたし(当時のCMの台詞らしい?)。

でも実際はドタバタコメディなんかではなく、既成観念にとらわれず監督の趣味全開でつくった、謎に満ちた悲劇っぽいもの、といったところ。
基本的には、劇中劇を延々とやってる感じなので、”物語の中の麿子は何者だったのか”という謎と、”どこからどこまでがお芝居なのか”という二つの謎があるんですよね。その見方によって、悲劇ともとれるし(劇中劇はどう転んでも悲劇だと思うけど)、ただの虚構の中の虚構と距離を置いて見られるわけです。
私が観たことがある作品の中では「千年女優」みたいなタイプで、見終わって「スッキリ納得」とはならない作品だと思うし、一度見たら頭にこびりついて離れない、印象に残る作品になってます。

TV作品「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」観ました

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トイ・ストーリー・オブ・テラー
原題:Toy Story of Terror
製作:アメリカ’2013
監督:アンガス・マクレーン
ジャンル:★ホラー/アドベンチャー/ファンタジー

【あらすじ】ボニーの祖母の家へ向かう車のトランクの中で、ホラー映画を見ていたウッディたち。しかし、途中で車がパンクし、モーテルに一泊することに。ボニーたちが寝静まった後、出歩く仲間たちを連れ戻すためウッディやバズ、ジェシーたちは鞄の外に出るが…。

肝試し企画の一作品目ということで、肩慣らしにこちらのショートアニメ作品を観ました。
まあ、ホラーとしては正直物足りないけど、「トイ・ストーリー3」のその後の彼らを観られるのは嬉しいね、みんなボニーに愛されてて。
ただ、プレミアがついてるお人形さんの宿命というか、あんなに狙われるなら子供に持たせておくのは危険な気もしてきましたが(汗)
ストーリー的には、あるモーテルで仲間たちが次々消えていき、それを箱のトラウマを抱えるジェシーが奮闘してみんなを助けるというお話。さりげなくジェシーを気遣うジェントルマンなバズが見られます。
途中、シャワーカーテンが切り裂かれるシーンとか「「サイコ(1960)」のパロディもあったんだけど、他にも有名なホラー・サスペンス映画のパロディとかあったのかな?
初登場のおもちゃの中では、片腕と相棒を失い、持ち主に再会することを望むコンバット・カールもよかったです。話し方とか個性的で(自分の事をコンバット・カールと呼び、いつも自己暗示かけてるみたいな)
単にご主人に忠実な可愛いペットなトカゲくんは、あれだけサイズ差があるとさすがに怖いですね。
ドヤ顔でホラー映画のお約束を語り、みんなを怖がらせるハリネズミのぬいぐるみが、最後までその調子で映画を締めるのも楽しいです。
楽しんで作ってる感じが伝わってきました!

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TVアニメ「無敵超人ザンボット3」シリーズ観たよ

無敵超人ザンボット3
製作:日本’77~78 全23話
監督:富野喜幸
原作:鈴木良武、富野喜幸
ジャンル:★ロボットアニメ/ドラマ

謎の宇宙人ガイゾックに母星を滅ぼされ、地球に移住したビアル星人の生き残りの子孫、神(じん)ファミリー。その魔の手を地球に伸ばしてきたガイゾックに対し、彼らは先祖伝来の巨大ロボットザンボット3で立ち向かう。だが、地球の人々は彼らのせいで宇宙人が攻めてきたと思い…。

家族が観ていたのを横で”ながら観”してただけなのに感想なんて申し訳ないんですが、これはホント泣ける…けど、子供の頃に観てたら完全にトラウマ!
宇宙人とロボットが闘うアニメなんだけども、戦えば崩れた瓦礫や爆風や津波などに巻き込まれて物凄い勢いで一般人が死んでいくし、回を重ねるごとに背景が廃墟になって更地になって…と普通なら描かないところが恐ろしくリアルなアニメでした。
その一方で、敵はおふざけばっかりの幼児みたいな性格にも関わらず、嬉々として女子供も人間爆弾にするなどのギャップが怖い…。ティム・バートンの「マーズ・アタック!」ってこれの影響受けてる?

そんな恐ろしくて悪趣味な面もある作品だけど、勝平と香月の成長や友情、あれだけ迫害されてきたのに人類のために命を張る神(じん)ファミリーと勝平の叫びががもう…(涙)
勝平の声優が大山のぶ代さんで、最初はドラえもんにしか聞こえなくて勝平がそれっぽいセリフを喋るたびに笑ってたんですよ。でも、後半は外見も中身も成長した勝平と声優が一心同体になってて、最終回にはアドリブもあったらしいんだけど、まったくわからないくらい勝平の心からの言葉のようでした。
「おれたちは、つまらないことなんか、しなかったよな。なあ、アキ」
戦いを終え親族の大半を失った勝平の、人間爆弾にされて散った好きな女の子への言葉に、もう涙が止まらなくて…。
しかも、戦いのために家族に睡眠学習装置を使われていて恐怖を感じなくなっていた勝平が「怖いよぉ…父ちゃん」とうなされるところもアドリブだという噂で、これで本来の少年の心を取り戻せたんだと思えるんですよ(泣)

それに香月君も素晴らしかったです。
戦闘で街が津波に飲まれ家族と離れ離れになった彼は、「勝平たちのせいで宇宙人が地球にやってきた」と人々を扇動し、ザンボット3を破壊しようと何度も何度も衝突を繰り返して最後には「お前(ミチという女の子)、勝平の事好きなんだろう?」「いいじゃねえか、俺だって好きなんだ、こいつに惚れてんだ」と言うまでに…。
戦いを終えた勝平の元に、地球の人たちが(今更)感謝の気持ちをもって駆け寄ってくるシーンとか、やっと神ファミリーの想いが報われたのかと…。
あと、こんな内容をまったく予想させない明るいOP(ザッザッザーザザ♪)と、次回予告の渋すぎる「さあて・・・どう戦い抜くかな・・・?」のセリフも素敵でした。

「Pokemon Radio Show! ロケット団ひみつ帝国」が楽しい!

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ロケット団ひみつ帝国
(画像クリックで大きいサイズ)
記事にしようしようと思いつつ、すっかり忘れててもう次回が最終回なラジオ番組の紹介です。
ベストウイッシュでロケット団がクールにイメチェンしたら人気が下がったらしく(笑)、次の第3期(エピソードN)からまた元にもどすためなのか(?)、従来のあっけらかんとしたロケット団のノリでやってました。
アニメのラジオ番組って初めて聴いたけど、ムサシもコジロウもニャースもアニメそのままのキャラを保ってて、本当に彼らがラジオ番組をやってるみたいなんですよね~。
冒頭の謎の小芝居はちょっとシュールだけど、それに続く口上は何度聞いてもテンション上がるし、ポケモン声優を”育て屋”として紹介したり、イントロクイズやポケモンを描くコーナー、ロケット団新兵器開発部の新アイテムを試すコーナーなど、毎回全力で楽しくやってます。
途中で入るCMも、サブウェイマスターの兄弟や、ジョーイとジュンサーがノリノリでやってて、とにかくにぎやかで楽しい♪(webラジオ版ではカット)

次回の最終回はInterFM(76.1Mhz)が12/23(日)19:00 - 19:30、アニメイトTVあにてれなどのWEBラジオでは12/24(月)に更新されるようです。
ふぅ、ぎりぎり間に合った…と言えるのだろうかこのタイミングで…。

お気に入りマンガ「妖怪研究家ヨシムラ」

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妖怪研究家ヨシムラ
だいぶ久しぶりのような気がしますが、好きなマンガの紹介です。
今はもう閉鎖したらしいデイリー4コマで連載されていたwebマンガ「妖怪研究家ヨシムラ」。ほのぼの妖怪系(?)が好きな私にはぴったりの、シュールかつゆる~い空気がたまらない作品です。
内容は、妖怪研究家のひげメガネのおっさんヨシムラが妖怪の世界に行き、取材のために妖怪たちと戯れるというもの。妖怪たちはみんな暇をもてあましているというか好奇心旺盛で、ヨシムラが行くと構ってくれるんですよ。
有名なのからそうでないのまで色々な妖怪がいて、それぞれ面白おかしく、そして可愛いく描かれてるんですよね~。”あかなめ”なんて綺麗な女の人だったりするし(笑)
こういう不思議生物のへんてこな生態と、人間との交流を描いた作品大好き!
妖怪だけじゃなくて、モンスターとか宇宙人でもOK。考えてみると「宇宙家族カールビンソン」もそんな感じだし。
くすくす笑わせるだけじゃなくて、どこか無常観が漂っているところもツボでした。
一巻で終わってしまったのが寂しいです…。

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大好きなマンガ「動物のお医者さん」

大好きなマンガ「動物のお医者さん」

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動物のお医者さん
今回はとても塗りやすかったです。…絵柄修得までは大変だったけど。他人の絵の模写なんてブログ始めるまでほぼしたことなかったので、いつも諦め半分で頑張ってます。とりあえず、プリンターのおかげで線画は手描きにできる分、楽になりましたが。

で、作品についてですが、これはもう動物好きのバイブルともいえるマンガですよね~。全国から募った、ペットに関する面白驚きエピソードが詰まった作品なので、ペットを飼う際の心構えにもいいかも。小さい頃からこれを読んでると、ペットを飼ったことがなくても動物大好きになってしまいそうです。
内容は、札幌市のH大学獣医学部の大学生、ハムテルこと西根公輝と、シベリアンハスキーのチョビや友人たちとの面白おかしい日常を描いた、1話完結型のほのぼのコメディ。まあ、わたし好みの”可愛い”、”ほのぼの”、”シュールなコメディ”がそろった作品です。
動物の絵はリアル系で、ふきだし外に書かれる”動物の気持、言葉”はそのリアルさを損なうことなく、本当に動物と過ごしたらそんな声が聞こえてくるんだろうなぁと思えます。怖い顔のチョビもその性格を知れば愛らしいとしか思えないし、ミケの関西弁とか自然すぎて疑問すら湧かなかった!
そんな動物たちと一緒にいる、個性豊な登場人物たちも魅力的。主人公から脇役まで、ほんと楽しい人ばっかりなんですよ。冷静なハムテルと、騒がしい二階堂のコンビとか、ぬぼーっとした変な菱沼さんや、トラブルメイカーで個性的すぎる漆原教授…こんな学生や教授がいる大学ならわたしも行きたい。モデルとなった大学が一時期競争率が上がったというのも頷けます。
だいぶ前にドラマもやっていたようだけど、やっぱりこの独特の面白さは読んでみなければわからない!
みんなに勧めたい作品です。

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大好きな漫画「トゥインクルスターのんのんじー」

大好きな漫画「トゥインクルスターのんのんじー」

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トゥインクルスターのんのんじー
よくわからない乗り物に乗ってかっとばしているところ。

<あらすじ>
23世紀、宇宙のあちこちで”コピーされた地球”を見つけた人類は、コピーを作った存在を追い求める。そして、彼らのもとへ導くとされる”地図の断片・スターピース”を巡り、他の知的種族と争奪戦を繰り広げるのだった。
2264年。スターピースに魅せられた考古学者・ノンノンジーは、奇妙な”試練”を課すスターピースを探し、仲間たちと旅を続ける…。

またまた竹本泉さんの漫画です。
彼の作品はだいたい同じ雰囲気だし、同じ顔のキャラばっかりだし、ちょっとパラレルな同じ作品のような気がしてきますが(にも関わらず、パラレルワールドに飛ばされまくる「さよりなパラレル」という作品もあったり…)、これは彼にとって初の青年誌ということで主人公がお色気5割増しくらい?
とりあえず、必ずひとコマ入浴シーンがあります(笑)
ねこめ~わく」と接点のある「さよりなパラレル」とどちらを書こうか迷ったあげく、どうせなら描いていて楽しいこちらにしました。わたしの絵だとあまりセクシーじゃないけれど、本物はもうちょっとアダルティです。
そんなわけで、ほかの部分はやっぱりだいたい同じで、感想っていっても”SF風味のドタバタコメディで、異星人なんかのキャラクターも可愛くて、読んでいて和む”という変わり映えしないものだったり。絵が描きたかっただけ、みたいな?
しいて挙げるなら、ノンノンジー(主人公)とか1月(右の男の子で読み方はそのまま”いちがつ”)という名前が妙に好き。竹本さんのネーミングセンスが大好きです。

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大好きな漫画「ねこめ~わく」

大好きな漫画「ねこめ~わく」

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Tag:にゃんこ 

ねこめ~わく
【あらすじ】ある日突然、二足歩行し人間の言葉をはなす猫の世界に呼び出された女子高生、村上百合子。
猫たちは、亜光速宇宙船のテストパイロット、ヘンリヒ・マイヤー宇宙軍少佐のことで、彼女に相談があるという。地球に帰還したらウラシマ効果で5000年が経っており、この世界でたった一人の人間となってしまった彼は、図書館を住居にして篭ってしまい…。

竹本泉さんの漫画は結構好きで、色んなのをちょくちょく持ってます。でも全巻揃ってるのは少ない…。これも、今のところ7巻あるようだけど、2巻までしかもってません。暇が増えたし、また買おうかな。
ほっとんど深刻な事が起こらないSFチックなファンタジー・コメディばかり描いている方ですが、この作品はヘンリヒの境遇がわりとシリアスですね。しかも彼、猫アレルギーで百合子が来るまで大変困っていた様子(漢方で治った)。すっかりひねくれ者になって、しょっちゅう猫をいじめてます。
そんなわけで、この作品は他のより気に入ってるんですよ。にゃんこがたくさん出てくるから、という理由だけでは決してないのです(笑)

でもまあ、やっぱりにゃんこは可愛いです。
イラストの左の猫シマシマ・ハヤカワが頼りないリーダー格。人間の文明を忠実に再現し守っていく事に熱心で、しょっちゅう勘違いやら何やらで大騒ぎを起こしています。ヘンリヒにいじめられて「百合子さま~!」と泣きついたり、百合子の持ってきた本やら知識に目を輝かせたりする様子が非常に可愛い!
そして、右の黒猫はクロフ・J・カーター。株式仲買人で人間嫌い。シマちゃん(や他の猫たち)と違って、人間を信奉してないので、この世界では最も猫らしい猫です。冷めた目も可愛い…。
そして、ちょこちょこ出てくる子猫たちも愛らしいんですよね。目がまん丸でとてとて歩くところとかたまりません!

…って、やっぱり猫が一番って感じになってるし。
百合子も可愛いですよ?この方の描くヒロインは、だいたいにおいて開き直って楽しんでしまうタイプなので、異世界でのどたばたにもめげず頑張ってます。まあ、呼び出しは1時間程度しかもたないので、しょっちゅう呼び出され成績が下がっていること以外に、たいして困った事は起こってませんが。
猫たちの保護者みたいになりつつも、ヘンリヒとのロマンスもほんのりあって、わたしにとって読んでいてほのぼのできる癒しマンガです。

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大好きな漫画「銀曜日のおとぎばなし」

アニメ「未来少年コナン」観尽くしました

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未来少年コナン
2連続で映画に関係ない作品の感想です。
ずっと前から観たいと思っていた「未来少年コナン」を、ついに観られました!
何度も再放送していたんですが、気付くと第一話はもう過ぎていて、偶然”新”のマークを見つけた時には飛び上がりました。何十話でもどんと来い!な気持で観始めたけれど、まったく無駄のない話運びでスッキリ全26話。あっという間に終わってしまったものの、久しぶりに味わった心地良い充足感。タイプは全く違うけれど、わたしのなかで最高のアニメにランクされている「銀河英雄伝説」に並ぶ面白さでした。

面白さと言ってもいろいろありますが、まず単純にコナンの超絶な身体能力に毎回笑わせられました。第一話から水中でサメと闘ってやっつけたり、さらわれたラナを追って20~30m先の飛行艇に飛び乗ったり、手作りの銛で飛行艇に穴を開けたりと、やりたい放題です。
今まで、アクションゲームなどでわざわざ危険なルートを行くことに疑問を抱いていたんですが、コナンを見ていたら考えが変りました。それだけの身体能力(とくに足の指の力!!)があるなら、外壁を登るんだろうが飛び降りるんだろうが最短距離が一番ですよね!
そして、他にも強烈な個性をもつキャラクターがたくさんいます。コナンの最初の仲間でどんどん可愛くみえてくるジムシィ、ロリコンオヤジから頼れる船長に変わっていくダイス、手ごわい敵から手ごわい美女に変わっていくモンスリー!
どのキャラも大好きだけど(ロリコンの時は別)、とくにモンスリーちゃんは影の主役とも言える存在感。わたしがオレンジ頭の女性キャラに弱いのもあるかもしれないけれど、聖女のようなラナより弱さを秘めたモンスリーの方が断然魅力的でした。「馬鹿ね!」というセリフも彼女が言うと可愛すぎます。
…まだまだ本作の魅力は語り尽くせませんが、今も色褪せない笑あり涙ありの不朽の名作でした。

大好きな漫画「銀曜日のおとぎばなし」

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銀曜日のおとぎばなし
少女漫画独特の雰囲気が出せない…。

<あらすじ>
イギリスのある森の深くに小人族の村があった。小人族の女王の娘・ポーは「新月の銀曜日に生まれた一千人目の女」。まもなく彼女の10歳の誕生日だというのに、村にはどこか緊張感のようなものが漂っていた。
なにも知らないポーは、森で出会った心優しい人間の青年スコットと出会い、人間の世界に興味を抱く。やがて、ポーは女王の言いつけを無視して、親友の小鳥リルフィーとロンドンの街に向かうのだった…。

またマンガをひっぱりだして読んでました。古い作品ばっかり読んでいた頃に出会った作品です。
どちらかというと少女漫画は読まないほうなんですが、これは大好き!
とくにポーとスコットの交流、ポーの運命に立ち向かう1・2・3巻(りぼんマスコットコミックス全6巻)は、今読んでも涙がこみ上げてきます。
ポーの運命を知って愛情を表に出せない女王と、母親に嫌われていると思い孤独を感じていたポー。そして、毛皮商の父親との確執を抱える、自然や動物を愛するスコット。そんなふたりの絆が、ほのぼのあたたかく、ときに切なく、愛や夢や優しさいっぱいに描かれています。
また、自称スコットの恋人である素直になれないクレアさんや、二つ目のエピソードで登場する母親想いのピーター、友情に厚いヒタキ科の小鳥リルフィーと小人族のクープなど、彼らをとりまくキャラクターたちも、その世界も、すべてが愛すべきものばかり。
年齢性別関係なく誰でも楽しめる名作だと思います。

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アニメ「ひつじのショーン」が始まったよ

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ひつじのショーン
ペンギンズが終わったと思ったら、その枠で念願の「ひつじのショーン」が始まりました!
以前紹介した映画「ウォレスとグルミット」3作品のスピンオフアニメです。セリフはなく、個性的なキャラクターのいきいきとした動きが魅力的!

NHK教育テレビで毎週、朝7:00からです。

今朝、番組表をチェックしていて始まる直前に気付きました。
なんでも、すでに放送された40話に新作40話を加えて放送してくれるとか。ほんと直前に気付いてよかった~!

これから毎週日曜日の朝食は、可愛いひつじたちを見ながらほのぼの楽しく過ごせそうです。

アニメ「ザ・ペンギンズfromマダガスカル」がやるよ

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ザ・ペンギンズfromマダガスカル
前から気になっていた映画マダガスカルのスピンオフアニメが、第一話からBShiで毎週日曜日、朝9時からまた放送するようです!やったー!
見始めたのがあと5回くらいで終わるというところだったので、今朝の番組表チェックで運よく見つけられて嬉しいです。いつも映画のところしか見ないからなぁ。

いちおう簡単なあらすじを書くと、
セントラルパーク動物園で人気のペンギンたちは、実はエリート・ペンギンで結成された秘密組織だった。彼らは動物園内で起こったヘンテコな事件を華麗に解決していく!
という感じ。
映画を覚えてなくても全然楽しめるし、各話につながりはないので途中からでも大丈夫。
個性派ぞろいペンギンズのキビキビした動きが可愛いくてカッコイイです。
お騒がせキングのジュリアンもわがままだけど憎めない。彼を猛烈に慕ってるモートは、なんでキングに邪険に扱われているんだろう? でも、その報われなさも面白かったりします。

大好きな漫画「宇宙家族カールビンソン」

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宇宙家族カールビンソン
<あらすじ>
宇宙を旅する異星人の旅一座の宇宙船が、未知の宇宙船と衝突事故を起こす。大破して惑星アニカに墜落した未知船の救助に向かう一行だが、生き残っていたのは両親の犠牲により生き延びた赤ん坊ただひとりだった。彼らはその子の母星からの救助が来るまで惑星アニカに留まり、その子コロナの家族を演じて成長を見守る事にする。そして4年の歳月が流れた…。(wikipediaより)

無性にマンガが読みたくなって一週間ほど前からちょこちょこ読んでました。
小さい頃から大好きな作品で、何度も何度も読んでます。もう、これを読んで育ったみたいな。わたしにとって間違いなく一番のマンガです。
内容は簡単に言うとSFホームコメディで、映画(とくに特撮関係)やゲームなどのパロディが満載。とはいえ、それに気付いたのは映画を観始めてからなんですけどね。
イラストで宙ぶらりんになってる白黒の生物・惑星アニカの原住民の名前は、全員”特撮スタッフ”が元ネタだし。映画館を経営する犬人間のジョンくんは、『遊星からの物体X』の犬みたいにお腹が裂けて中身を自在に操ったりします(絵柄は可愛いけどスプラッタ)。あとは、黒澤監督の『夢』とか、前回観た『マタンゴ』のパロディもありました!
主人公のコロナちゃんがキノコを食べ、体中キノコだらけになってしまうお話が(笑)
「先生~、おいしいわ。本当よ~」と近寄ってくるとこで、「あ、これ昨日観た!」と歓喜してしまいましたよ。こうやって元ネタがわかるたびに、映画観てて良かった~と思います。

ちなみに、イラストで一番大きく描かれている女の子はコロナちゃんではなく、ひねくれ者だけど根は優しいライカ。大好きなキャラクターです。(コロナは大ネズミのおかあさんと、ロボットのおとうさんの間に座っている子)

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「新・三銃士」でボナシュージャンプ再び

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新・三銃士/ミレディ
前回の記事で「アラミスが10歩くらいリードか」と主人公のダメさ加減にがっかりしていたのに、その後もう取り返しが付かないくらいダルタニアンに失望してしまいました。…ええ、多くの方も同じ気持ちだったと信じている、例のセリフです。
「アトスからは人を欺く勇気を。」ってなんじゃそりゃって感じでしたからね。まあ、過ぎた事なんで今更うだうだ言いませんが、あの時わたしの中で主人公はプランシェに変わりました。(公式サイトの第二回人気投票でダルが1位だと!?)
まあ、その後もいろいろと不満(主にダルタニアン)があったけれど、ぜんぶすっとばして先週分の感想です。

第38話「トレヴィルの遺言」
コクナール夫人の献身的な看病で、ようやく言葉を取り戻したポルトス。そして、戦争のむなしさを学んだ国王は、ダルタニアンとトレヴィルに平和な国を築くことを誓う。そんな中、バッキンガム公を暗殺した疑いでミレディーが捕まり、救出のためアトスらが立ち上がることに。その一方、リシュリュー枢機卿からダルタニアン暗殺の命令を受けたロシュフォールの前にトレヴィルが立ちふさがる。(NHK番組表より)

タイトルからして重い展開になるのは目に見えているものの、そこは「新・三銃士」。バランスをとるためボナシューがやってくれました。まさかのボナシュージャンプ!
そんでもって鳩の力を借り『フライングボナシュー!!』
もう何でもありだな(笑)
ミレディの代わりに暗殺を引き受けたときは案外やくざな人かと思ったけど、やっぱりいつものボナシューでした(憎めない奴)。最近、彼とコンスタンスとの馴れ初めが気になって仕方がないです。
一方ミレディも奥の手ミレディジャンプを………みせません。なんか潔く捕まっちゃいましたね。彼女のフラフラな態度にも結構がっかりしてましたが(弱いとこはチラ見せでいいのに!)、退場はカッコよく決めるつもりでしょうか? というか、退場とまだ決まったわけじゃないけどさ。

その他、今までのダメ男ぶりを無かった事のように振舞うダルタニアンや、もう愛ひとすじな感じのアトス、最近うじうじしてカッコよくないアラミス、なかなか本心を見せようとしないロシュフォールなどなど、彼らのこれからが気になります。

「機動戦士ガンダムUC episode1:ユニコーンの日」観ました

機動戦士ガンダムUC/マリーダ
製作:日本’2010
監督:古橋一浩
原作:矢立肇、富野由悠季、福井晴敏
ジャンル:★SF/戦争

【あらすじ】U.C.0096。戦争が終結し、束の間の平穏の中にあった地球圏。工業専門学校の生徒で父を知らずに育ったバナージは、新たな戦争の火種『ラプラスの箱』の解放をやめさせようとする謎の少女オードリーと出会う。

ちゃんとしたガンダムファンのひと (わたしはカイさんやランバ・ラル、プル、ファが好きなミーハー)が見せてくれたのでなんとなく観賞。
久しぶりにガンダムで胸が熱くなりました!

まず、単純に絵に感動です。
線が細くて均一なので、やや物足りなさもありますが、姫があの頃の姫のイメージのままなんですよ。たぶん6~7年分は経っていて成長もしているのに、想像以上に彼女のままでした。
どうやら『ローマの休日』がお好きなようで、主人公に対しオードリーと名乗ります。映画好きとしてはちょっと嬉しいのだけど、”別れ”を暗示しているようで切なくもありました。
そして、姫の護衛らしきマリーダさんも、眼を見ただけでその正体に気づいた人がいるんじゃないでしょうか?(わたしはネタバレされましたが)これまでに辛い思いをしてきたんじゃないかと窺わせる暗い瞳に、想像しただけで思わず涙ぐんでしまいました。
できれば彼女には姉妹の分も幸せになってほしいけれど、ガンダムってこういうタイプの女性を死によって解放?みたいな展開が多いからなぁ…。もう、恋の予感でもあろうものなら、死亡フラグが立ちそうで怖いです。

全体的に割と淡々と描かれており、人の良さそうな教師が皆を助けてさらっと死んでしまうし、子供たちが恐怖に怯える様子を大げさに描くこともなくて、終盤の”ユニコーンガンダムとの出会い”までは盛り上がりを抑えている感じでした。
サービス精神が表れていたのは、始めに描かれるMSクシャトリヤ(マリーダの機体)の戦闘シーン。これ見よがしに動かして、カッコよく決めてくれます。他には、姫がホットドックをぱくりとやって思わず頬を染めるとことか、主人公が不安になったときなどにハロをぎゅっとするところ。描いている側も楽しんでいるのが伝わってきます。

終盤の主人公の叫びには”アムロ”や”カミーユ”を彷彿とさせるものがあり、ミーハーファンなりに思わず胸が熱くなりました。もう、続きが気になって仕方ありません。
次は秋の予定らしいけど…う~ん、早く観たいっ!!

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